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「ETF」で投資信託

一般的に、投資信託では資金を一定期間預けておく必要があります。途中で解約することも可能ですが、この場合は手数料などが必要になってきますので、やはり一定期間は我慢しておく必要があるんですね。しかし、「いつでも売買できるような投資信託はないのか?」と考えている人も少なくないでしょう。そんなニーズに応えている投資商品こそ、「ETF」なのです。

「ETF」は取引所に上場していますので、私たちのような個人投資家でも簡単に売買することが可能です。しかも、「いつでも売買可能」という特徴を持っていますので、「売りたい時にいつでも売れる」というメリットがあるんですね。

しかし、「ETF」には気を付けたい点がいくつかありますので、それらをしっかりと把握してから始めるようにしておきましょう。

まず、「変動幅が大きい」ということです。債券や株式での投資信託でも、それなりの変動はありますが、ETFの場合はそれ以上に変動幅が大きいのです。いつでも売買可能という側面を考えれば、変動幅が大きいというのは当然のことなのですが、「一気に大きな損失になってしまう」というリスクには注意しておきましょう。

また、「始めるには大きな資金が必要」というのも見逃せないデメリットですね。一般的な投資信託の場合、1万円前後からスタートできますが、ETFの場合、最低でも10万円前後の資金が必要になると考えてください。

「いつでも売買できる投資信託」というメリットの半面、「変動幅が大きい&大きな資金が必要」というデメリットも持っているETFですが、うまく運用すれば、大きな利益を短期間で狙える投資商品と言えるかもしれませんね。

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